注目度アップ＆販促効果バツグン！キャンペーン用QRコードシール

キャンペーン用QRコードシールとは

キャンペーン用QRコードシールとは、ユーザーにスマホでQRコードを読み取らせてキャンペーンサイトに誘導するプロモーション用ツールです。商品に貼付するだけで、簡単にオンラインキャンペーンと連動できるため、導入企業が急増しています。

近年は単なるサイト誘導だけでなく、「シリアルナンバーを入力して応募する形式」が増えています。この仕組みにより、不正防止・応募者の特定・1人1回の応募制御が可能になります。ユーザーも「購入者だけの特典」として安心感を持って応募できます。

注目なのが、シールを“めくる”と中にQRコードとシリアルナンバーが現れる2層シールタイプ。表面には目を引くキャッチコピーやビジュアルを印刷し、中面に応募情報を隠す構造です。このワクワク感が、ユーザーの関心を高め、参加意欲を後押しします。

キャンペーン用QRコードシールの特徴

株式会社酒井マーク製造所は、シリアルナンバーの可変印刷において業界トップクラスの技術を誇ります。1枚ごとに異なる番号やQRコードをミスなく印字し、大量印刷でも精度を維持。ラミネートや耐候加工にも対応し、屋外使用も可能です。

キャンペーン用QRコードシールは、ブランドの世界観やキャンペーン内容に合わせたデザインが展開可能です。ホログラム加工、箔押し、透かしなど演出効果も多数。2層タイプでは、表面で印象を高め、中面で情報を届ける“2段構成”が高く評価されています。

QRコード＋シリアルナンバーという機能に、「めくる」「探す」「入力する」といった体験を加えることで、ユーザーのエンゲージメントが高まります。単なる景品応募ではなく、ゲーム感覚のプロモーション設計ができる点が大きな特徴です。

キャンペーン用QRコードシールの効果

QRコードを読み取るだけで簡単に応募ページにアクセスでき、シリアルナンバー入力で応募完了。応募率が高まるだけでなく、応募時にアンケートや属性情報を取得すれば、マーケティングデータとして活用できます。

キャンペーン終了後に「シェアでWチャンス」などの仕掛けを設けることで、QRコードシールを使ったキャンペーンがSNSで自然に拡散されるケースも多数。視覚的に目を引くデザインのシールは写真映えし、投稿率が上がります。

過去に導入された飲料メーカーでは、キャンペーン用QRコードシールを貼付した限定パッケージが即完売。応募のたびに参加者が商品を再購入し、リピーター率が通常の約1.8倍になったという事例も。販促＋LTV向上に直結します。

キャンペーン用QRコードシールの用途

ドリンク用カップや商品パッケージに貼付し、購入者限定でキャンペーンに応募可能にする手法が人気です。特に2層シールタイプでは、「何が出るか」の演出が購買体験を強化します。来店促進・限定感演出に最適です。

イベント来場者へ配布するノベルティやパンフレットにQRコードシールを活用すれば、オフラインからオンラインへスムーズに誘導可能。シールは持ち帰りやすく、後日の応募にもつながる“残る販促”です。

「QRコードから応募フォームへ→シリアルナンバー入力→抽選」という導線は、ECサイトやアプリ連携型プロモーションでも使われています。ユーザーの購買履歴と連動させれば、さらにパーソナライズした施策も可能です。

注文時に確認したいポイント

まずはデザイン案と目的を明確にし、QRコードとシリアルナンバーの発行方法を決定。株式会社酒井マーク製造所では、校正→サンプル→量産まで一貫して対応します。2層シールなど特殊仕様も事前相談が可能です

可変印刷、用紙の選定、表面加工、ミシン目加工など、多様なニーズに応える柔軟性が魅力。小ロットからの対応も可能で、初めての方でも試しやすい体制が整っています

創業70年以上の信頼と実績を持つ株式会社酒井マーク製造所は、販促シールの専門家集団。QRコードや可変印刷の技術だけでなく、キャンペーン設計から相談できる点が他社との大きな違いです